jQuery UI の autocomplete ウィジェットについて 調査したので、その時のメモ
銀行名か金融機関コードで検索して、 入力補完してくれるサンプルを書いた
ポイントは以下の通り
- データ構造は、配列
- 配列の要素は、Hashで、valueというキーの値が検索対象となる
- value以外は、任意のキーを指定可能
こちらも、銀行名か金融機関コードで検索して、 入力補完してくれるサンプル。
前のサンプルと違う点は、2つのフィールドに対して、同一のsuggestデータを使っている
ポイントは以下の通り
上記2つのサンプルは、挙動を理解しやすいようにするため、 サジェストするためのデータはコードに埋めたが、 remote API呼び出しも可能。
上記のサンプルでは、jquery側空、search.phpというAPIを呼び出し、 APIがJSON形式のデータを返している。
APIは、GETのパラメータで"term"を受け取り、 それに基づくsuggestデータを返却している